内容説明
『ヨハネの黙示録』が告げる反キリストによる全世界の人々の総背番号制と世界独裁政治―。情報化社会の現代巨大コンピュータは、すでにこの恐るべきシステムを確立し、これらを陰で支える秘密結社フリーメーソンが、悪魔の数字666をバーコードにひそませて密かに世界征服を始めているのだ。身近に忍び寄る世紀末大陰謀の全容に迫る。
目次
プロローグ 聖書は“666”の大陰謀を預言した
第1章 聖書は人類史上最高の預言書だ―世界史にピタリ符号する聖書の預言
第2章 陰の政府フリーメーソンの衝撃的実態―世界史を操る陰の主役の素顔
第3章 フリーメーソン世界統一政府づくりの野望―恐怖の情報管理―その背後に潜むものは何か
第4章 人類は終末を迎えている―聖書が預言する大世紀末の運命
第5章 大殺戮、最終戦争の日は近づいた―聖書が預言するハルマゲドンの戦いの日
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