廣済堂文庫<br> 大江戸巨魂侍〈12〉大坂城の鬼女

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廣済堂文庫
大江戸巨魂侍〈12〉大坂城の鬼女

  • 鳴海 丈【著】
  • 価格 ¥712(本体¥648)
  • 廣済堂出版(2017/03発売)
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  • サイズ 文庫判/高さ 16cm
  • 商品コード 9784331616666
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

巨城魂之介は、大坂城に夜な夜な出没する美女の噂を耳にする。浮上してきたのは豪商・天満屋の大いなる野望だった…。

内容説明

巨城魂之介は、大坂の新町遊廓で美女と遊んでいたが、警固役人から大坂城に怪事件が起こっていると聞く。その直後に役人は殺され、魂之介も闇討ち屋に襲われた。役人の未亡人に仇討ちを約束した魂之介は、大坂城に鬼面の女が出没していると知った。鬼女を捕らえて、豪根で責めると、怪商の天満屋に頼まれたという。天満屋が匿う「姫様」とは何者か。大坂夏の陣に絡む驚天動地の真実とは!?将軍家の一大事に、魂之介の破邪の豪剣が唸る!!

著者等紹介

鳴海丈[ナルミタケシ]
1955年山形県生まれ。集英社コバルト文庫で作家デヴュー。時代小説や現代アクション、官能、漫画原作、脚本等、ジャンルを問わず活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かぽかぽ

0
読了。2017/10/15

ちゅるふ

0
諸国漫遊、大阪到着。 次は、さらに西行?それとも、方向転換?2017/05/21

Kentarou Takeuchi

0
豊臣家の血縁にまつわる事件に巻き込まれる話。いつも通りだけど、やはり漫遊編になってから、全てがダウンしてるよ。あといつまでたっても魂之介に会えない麗鬼はなんなのか。2018/02/04

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