内容説明
常陸長妻藩で剣術指南役をしていた日暮六兵衛は、独自に編み出した占いもよく当たると評判だった。占いにかこつけて、ある藩士の妻に言い寄られ、六兵衛はその色香に惑わされて抱いてしまう。脱藩せざるを得なくなった六兵衛は江戸に出て、名を源也斎と改め、辻占いで糊口をしのぐことに…。占いの評判は口コミで広がるが、もうひとつ、評判には秘密の世界があった。水と筆を使うその占いで女たちの心の疼きを当ててしまうのだ。そして、女たちの性の悩みを、自らの体で癒していくのだった。女たちを悦びに導く源也斎の、熱い裏占いの世界。
著者等紹介
北山悦史[キタヤマエツシ]
1945年、北海道士別市生まれ。作家。気功家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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