内容説明
昭和22年に初当選を果たした田中角栄は、「20代で政務次官、30代で大臣、40代で幹事長、そして50代で総理大臣」という野望を抱く。吉田茂内閣を皮切りに、予定通り着々と権力の座へ登りつめていく田中の道程は、そのまま、戦後の日本の政治の権力闘争の歴史である。著者がこれまでに発表した政治ドキュメントノベルを集大成した決定版・第1巻。
昭和22年に初当選を果たした田中角栄は、「20代で政務次官、30代で大臣、40代で幹事長、そして50代で総理大臣」という野望を抱く。吉田茂内閣を皮切りに、予定通り着々と権力の座へ登りつめていく田中の道程は、そのまま、戦後の日本の政治の権力闘争の歴史である。著者がこれまでに発表した政治ドキュメントノベルを集大成した決定版・第1巻。