ぼくは泣かない―甲子園だけが高校野球ではない

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ぼくは泣かない―甲子園だけが高校野球ではない

  • 岩崎 夏海【監修】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 廣済堂出版(2018/06発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784331521625
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

22万部突破のシリーズ第5弾。失敗や挫折を乗り越えた話など甲子園だけにとどまらない、家族や友情の実話がここにあります。

内容説明

日本全国であった、泣ける高校野球ストーリー。

目次

ぼくは泣かない―震災に遭ったけど、ぼくは泣かない…その理由は
ベンチ入りしたい―小さいころからの夢をかなえるために兵庫から東北へ行くが…
軟式野球には、甲子園がない―初めて「軟式」野球部の監督となり、指導観や野球観が変わっていく
マネージャー一人の野球部―女子マネージャーが部員を集めて、夏の大会の単独チーム出場をめざす
不登校だったぼくが―中学では不登校だったが、高校の野球部ではキャプテンとなる
息子を見守って―高校に野球の特待生で入り、レギュラー入りをめざす息子に母の視点は
プロ野球選手の弟―プロ野球選手になる兄の存在を、プレッシャーに感じるなかで
父と娘―父が教員をしている高校の甲子園出場を観て…
恩師との苦い思い出―高校卒業から数十年、野球部員だったときのある場面を思い出す
被災して―福島で被災しトラウマをかかえながら、野球を続ける〔ほか〕

著者等紹介

岩崎夏海[イワサキナツミ]
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京藝術大学建築科卒。大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。放送作家としてテレビ番組の制作に参加。その後、アイドルグループAKB48のプロデュースにも携わる。2009年、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。