右脳の強化書―左手をもっと使えば弱点が逆転できる!

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右脳の強化書―左手をもっと使えば弱点が逆転できる!

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784331521137
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0095

出版社内容情報

多くの人は右利きで脳の左側ばかりを使っている傾向にあります。逆手を訓練する手軽な逆脳活性トレーニングを多数紹介。

内容説明

左手と右脳には、あなたのすごい可能性が眠っている!行動力、発想力、人間力、会話力、集中力。ベストセラー著者が提唱する最新実践脳ワーク。

目次

第1章 両脳を目覚めさせよう!(脳は一生成長できる;両脳覚醒って何?;脳の右側に可能性が眠っている!;片脳覚醒だけの自分は仮の姿;すべての脳は覚醒したがっている;両脳が覚醒すると道が開ける;脳の覚醒が高い人、低い人;両脳覚醒の6つのメリット;脳のしくみは「脳番地」で理解しよう)
第2章 両手生活で両脳が覚醒する(脳は手が作っている;両手生活で記憶力が倍になる!;生まれたときはみんな両利き;逆の手を使って潜在能力を引き出す;利き手を増やせばコンプレックスは消える;脳の覚醒レベル診断;両脳を覚醒させる7つの心得)
第3章 両脳覚醒でお悩み解決!(実務・作業力;コミュニケーション力;メンタル力)

著者等紹介

加藤俊徳[カトウトシノリ]
新潟県生まれ。医師、医学博士。株式会社「脳の学校」代表。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。1991年、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測法fNIRSを発見。1992年、MRI脳白質活動画像法を発表し、ローターバー博士(2003年ノーベル医学生理学賞受賞者)に認められ、その後、脳個性の可視化に成功し「脳の枝ぶりMRI画像法」として実用化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん

18
意識して左手を使ってみる。日常生活で意識してみよう。2018/04/17

Yukiko

4
一般向けの読みやすい本です。2019/06/08

ユウ

1
意に反して中々面白い本でした。日常使ってみようと思えるアイデアが沢山詰まっており、良い勉強になりました。2020/06/05

chaki

1
やっぱり右脳を鍛えるには左手なのね。脳の使い方は性格や生活にも現れる。私に当てはまるのは「人や物に気つかない」人の顔や名前を覚えるのは本当に苦手。右脳鍛えます。2017/12/03

むっくん

0
加藤氏の本の中でも比較的読みやすくてすぐ、実践できそうなエピソードが出てきて有用的だと思う2017/12/27

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