廣済堂新書<br> 続 ダメなときほど運はたまる

個数:
電子版価格
¥660
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

廣済堂新書
続 ダメなときほど運はたまる

  • 萩本 欽一【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 廣済堂出版(2015/02発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 40pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月20日 20時47分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 191p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784331519097
  • NDC分類 779.14
  • Cコード C0295

内容説明

「運のことがわかれば、ダメはダメじゃなくなるの」―若い頃から「運の神様に好かれるにはどうしたらいいんだろう?」と考え、生きてきた欽ちゃんが、「そういうことか!」とたどり着いた運の法則。目に見えない運、それは一体どこに隠れているのか、どうしたら運をつかむことができるのか。ベストセラーとなった前作に続き、驚異の視聴率番組を連発してテレビ界を席巻した欽ちゃんが贈る「運をつかむ生き方」。

目次

1章 運は遠くのほうからやってくる
2章 運の練習帳
3章 運のメッセンジャーたち
4章 恩人たちがくれた運
5章 運のお手本帳
6章 運の方程式
終章 運のおさらい帳

著者等紹介

萩本欽一[ハギモトキンイチ]
1941年東京入谷生まれ。貧しい生活を抜け出すためにコメディアンを志し、高校を出ると浅草の東洋劇場へ入団。フランス座へ出向し幕間のコントで芸を磨く。66年、坂上二郎と「コント55号」を結成、68年から始まったテレビ番組『お昼のゴールデンショー』で人気を得ると、『コント55号のなんでそうなるの?』などで人気絶頂に。71年に始まった『スター誕生』では新しい司会者像をつくり上げた。80年代には『欽ちゃんのどこまでやるの!?』『欽ドン!良い子悪い子普通の子』などで、視聴率「100%男」の異名をとった。98年の長野冬季オリンピックでは閉会式の司会も務めた。05年にはクラブ野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」を結成し監督に就任、人気球団に育てた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぱんにゃー

52
【欽ちゃんの普通でないところが好き♪】 『苦手なことのなかに、運は落ちていました。だけど、苦手、不得意を克服して、「楽しい」になってくると、落とし穴に落ちるんです。』 受け取りすぎ注意(^ω^)2015/04/06

くみっふぃー

8
欽ちゃんの本2冊目。運についてのいろんなエピソード、欽ちゃんの経験から得た運についての考え方がかかれている。とても勉強になりました。運の貯金通帳に運を貯めます。目の前のことを一生懸命やります。この本にはたくさんの気づきがありました。ありがとうございました。2015/09/13

まめ

7
いいなあ、欽ちゃん!!人柄が顔にでてる。2016/01/24

えがお

3
前編あまりに良かったので、こちらも読んでみた。 最初の本を読んでれば、こちらの方はいらないかなと思うけど(笑)究極にフツーの人、と前編で語られている奥様が、実は不遇な時代に浅草で支えてくれたキャバレーの踊り子のスターだったというエピソードにしびれた! お子さん達もスターの子供なのにあえて、平々凡々に歩ませ(長男はバイト先弁当屋就職、次男も高卒で就職)、家族でトータルの運なので、わきまえることが大切とあってものすごく勉強になった 前編は子供に読ませたいなと思うレベル2021/10/31

Mikarin

3
芸能界を代表する有名人でも苦労や挫折、下積みがあったという話。その中でどうすればツキに恵まれるか、彼なりの私見が書かれている。個人的には、はかせてもらえるゲタがあれば、履かせてもらった方がいいし、しなくてもいい苦労はしない方がいい、と人生の中盤戦を迎えて思う所だが・・・ 独特の語り口で、有名人にありがちな上から目線でない所は好感が持てる所。2015/03/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9036773
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品