内容説明
東日本大震災、福島原発事故がもたらすグローバルマーケットへの影響は?日本再生への想いを込めた渾身の一冊。円安、株安、債券安、商品高…次から次へと起こる、理解不能なリスクマネーに翻弄される日本人が生き抜くための“新マネー学”。
目次
序章 危機の本質を見抜かない限り金融市場では勝てない
第1部 世界の金融市場を変えたヘッジファンド(時代の転換期の裏には常に「グローバル・マクロ」がいる;LTCM破綻で垣間見えた金融工学の限界;「バブル製造マシーン」となったへッジファンド)
第2部 世界金融危機の本質はヘッジファンドだった(サブプライム危機を自作自演したヘッジファンド;危機の本質をいち早く見抜いたグローバル・マクロ;失われた20年を増幅したヘッジファンド;戦後最悪の「大緊縮時代」が到来する)
第3部 デレバレッジ時代の資産防衛術(日本再生のための資産防衛術;世界を理解できなければ、資産は守れない;ヘッジファンドから相場哲学を学べ)
著者等紹介
草野豊己[クサノトヨミ]
草野グローバルフロンティア代表。1952年滋賀県長浜市生まれ、76年神戸大学卒業。6年間のロンドン勤務を終えて帰国後、HSBC証券株式統括本部長、クレディ・アグリコル証券取締役副支店長を歴任、2005年草野グローバルフロンティア株式会社を創設。ロスチャイルドやソロス・ファンドなどの日本人初の投資アドバイザーとしても知られ、30年以上もの現場でのビジネスにより蓄積されたネットワークを活かして、リスクマネーの動向を分析するオーソリティ・国際金融コンサルタントとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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