お兄ちゃん

お兄ちゃん

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784331505939
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0095

内容説明

渥美さん自身のこと、私のこと、まだまだ話し足りなかったことあるよね。この本をお兄ちゃんに捧げます。

目次

第1章 永遠の別れ―江戸川の土手にこみあげてくるもの
第2章 滝野川から『下町の太陽』へ
第3章 「フーテンの寅」の呼吸
第4章 すごい人たちとの役づくりに心をはぐくんだ日々
第5章 監督・共演者たちの切れ味と存在感
第6章 渥美さんの目に魅せられて
第7章 「人間であって女」を演じたい
第8章 星空と牧場と飛行場―北海道のあたたかい人たち
第9章 平静をよそおって仕事をつづけた渥美さん
第10章 私のたった一人のお兄ちゃん

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kiyoboo

23
以前、代官山のレストランで働いていた時、近くのマンションで暮らしていた渥美清さんが夜のオープン前に「ちょっといいかい」って入ってきてカウンターの一番端に座ることがあった。レストランなのにお茶と夕刊をそっと渡し、開店まで待ってもらうことがあった。そんな関係でこの本に「小川軒」という文字を見つけ興味を持った。倍賞さんのあたたかい目線で「お兄ちゃん」と慕う気持ちが正直でよかった。「幸せかい」といつも聞いてくれた渥美さんの人柄が心に染みた。2014/05/13

へたれのけい

2
今回はお盆らしい「寅さん」関連本。映画を観たくなりました。  寅さんも終わり、水戸の黄門様も終わり、いつか、こち亀も終わるんだろうなぁ。2013/08/14

dungeonn

1
★3.5 幸せかい? 男はつらいよで全48作、寅さんの妹さくらを演じた倍賞千恵子の半生記。役の上での兄妹だったが、私生活でも実の兄妹のように接してくれたという、渥美清との温かな交流が記される。SKD出身というのは知らなかった。映画の方は最初は片手間だったのか。渥美清の葬儀の際の弔辞が読みたくて興味を持って読みました。2024/07/26

maptob

1
渥美清の歿後1周年にあわせて松竹が企画プロデュースしたもの。倍賞千恵子が話した内容を松竹の映像渉外室が本にしたものらしい。さほど深い話、感動的な話はない。寅さんフリーク以外には無用の本。2013/05/23

めがね

0
渥美さんと倍賞さんは、実際は、映画の役柄とは正反対の兄妹関係だったのですね。2016/05/03

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