内容説明
立体の絵画アートフラワーの創始者で、今もなお独創的な料理と国際マナーを広めている飯田深雪の後継者、飯田倫子が初めて語る、天才といわれる人の跡を辿る辛酸にとんだ花と人生の随想集。
目次
序章―私の転機
1 花に導かれて―愛と哀しみ
2 思い出つむぐ花車―夢みる頃
3 ままならぬ心―惑いの時代
4 風媒花にも似て―花修業
5 新しい旅立ち―しあわせの食卓
6 国際親善の筐―外国の断章
終章―惜しみなく伝え歩いて
立体の絵画アートフラワーの創始者で、今もなお独創的な料理と国際マナーを広めている飯田深雪の後継者、飯田倫子が初めて語る、天才といわれる人の跡を辿る辛酸にとんだ花と人生の随想集。
序章―私の転機
1 花に導かれて―愛と哀しみ
2 思い出つむぐ花車―夢みる頃
3 ままならぬ心―惑いの時代
4 風媒花にも似て―花修業
5 新しい旅立ち―しあわせの食卓
6 国際親善の筐―外国の断章
終章―惜しみなく伝え歩いて