内容説明
半世紀以上にわたって運行されている特急「小田急ロマンスカー」は、東京・新宿と箱根を結ぶ観光列車として人々の間に定着し、ひとつの“ブランド”として、日本の鉄道界で独自の地位を築き上げています。お客様を第一に考える「CS」の精神と、「連接台車」「展望車」などに見られる先端技術や革新性を兼ね備え、常に「オンリーワン」を目指し続けている「小田急ロマンスカー」のすべてを、余すところなく紹介します。
目次
第1章 特別な急行を走らせるための、特別なこと(当たり前のことを当たり前に;地上も空も思いは同じ ほか)
第2章 零から生まれた世界新紀録(悲願の「新宿~小田原間60分」;美しいものは速い ほか)
第3章 「ときめき」の復活(「詩的格調を持った世界で最も美しい列車」;「こんなのロマンスカーじゃない!」 ほか)
第4章 歴史の重みを支える連接(欧州では、昔も今も花形;課題は「保守」と「脱線」 ほか)
第5章 原点への回帰で守られたブランド―大須賀頼彦小田急電鉄会長インタビュー(初めての業務が縦割り組織への挑戦;「はたして、これがロマンスカーなのか」 ほか)
著者等紹介
青田孝[アオタタカシ]
1947年、東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、旧国鉄の鉄道技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社、フリーランスとして執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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