交通新聞社新書<br> 駅メロものがたり―人とメロディの中心に鉄道があった

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交通新聞社新書
駅メロものがたり―人とメロディの中心に鉄道があった

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  • サイズ 新書判/ページ数 255p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784330021249
  • NDC分類 686.53
  • Cコード C0265

出版社内容情報

近年、話題となっている駅の発車メロディ(本書では“駅メロ”)を取り上げ、それらの誕生や導入、発展に関する様々な物語を著者自ら集めたエピソードを基にまとめています。また、最近は町おこし策として駅メロに注目する地域が多く、そのアイデア書としても読んでいただける内容となっています。

内容説明

列車の発着時に流れるメロディは日本独自の文化だ。それが多彩になった現在、その駅、その街ならではのエピソードや人間模様が、曲の背景に潜んでいるのである。多くの関係者にインタビューし、著者自らの足で紡ぎあげた人と街の物語は、地域活性化のヒントにもなる。

目次

第1章 駅メロのサクセスストーリー
第2章 きっかけは市民提案
第3章 音楽を活用する街おこし
第4章 アーティストが寄り添う「聖地巡礼」
第5章 「何の変哲もない街」の地域おこし大作戦
第6章 ご当地ソングに夢を託す

著者等紹介

藤澤志穂子[フジサワシホコ]
元全国紙経済記者。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。早稲田大学大学院文学研究科演劇専攻中退。米コロンビア・ビジネススクール客員研究員、放送大学非常勤講師(メディア論)、秋田テレビ(フジテレビ系)コメンテーターなどを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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