小島亮コレクション<br> 思想のマルチリンガリズム

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小島亮コレクション
思想のマルチリンガリズム

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784329004345
  • NDC分類 914.6

内容説明

『ハンガリー事件と日本』の著者が、激動の渦中のハンガリー・アメリカ・崩壊直後の旧ソ連にわたって書き継いだ“伝説的”批評がついに1冊に!境界と言語の壁を越えたマルチ思考による日本近代思想史への闖入。

目次

第1部 ケンブリッジ習作集(「海外」の物語り方―『何でも見てやろう』をハーヴァード大学で読む;挫折の思考―長谷川三千子『からごころ』小考;書き込み可能な大きな空間―Jan Marsh“Back to the land”によせて;政治家の文章―宇野宗佑『庄屋平兵衛獄門記』異聞;老兵の射程―松山幸雄から『青い山脈』への彷徨 ほか)
第2部 文化のインターフェイス(動乱の東欧からボストンへ―ある日曜日の対談;ハンガリー・日本・アメリカ―ハーヴァード大学のハンガリー人学生との鼎談;ネマン川から富士山まで―日本に注目したジャーナリストの軌跡;リトアニアという関係場―カウナス大学外国人准教授放談;リトアニアのオリエンタリズム ほか)

著者紹介

小島亮[コジマリョウ]
1956年、奈良市に生まれる。1979年、立命館大学文学部卒業。1981年から83年まで東京大学教養学部研究生。1987年、シカゴ大学客員研究員。1988年より政府交換留学生としてハンガリー科学アカデミー社会学研究所で学ぶ。1991年、国立コシュート・ラヨシュ(現デブレツェン)大学から人文学博士号を授与される。ハンガリー科学アカデミー社会学研究所研究員、ハーヴァード大学客員研究員を経て、1993年から95年までリトアニア共和国マグヌス・ヴィタウタス大学人文学部准教授。サントリー文化財団フェロー、角川書店『世界史辞典』編集部勤務などを経て、1999年より中部大学国際関係学部助教授を歴任。現在、中部大学国際関係学部教授、立命館大学文学部講師