出版社内容情報
英語の文章の仕掛け――間合い、呼吸、そして技を超えるものを、ていねいに解き明かす。有名な小説などの一節を取り上げ、その英語の一語一句をいかに感じて味わうかをユニークな切り口で解説。著者の「読み」を追体験する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
の
3
読んで感じたのは、やっぱり英語の文章を味わうのは難しい!ということ。「この句読点の意味は?」や「どうしてイタリック体を使ってるの?」は少し勉強して、原文に挑戦すると必ずぶつかる壁。これは何も英語文学に限ったことではなく、ノンネイティブの言語もしかりですし、ひょっとしたら日本語文学でも怪しいかも。2010/08/30
namoken
2
英文読解という行為を超えて、文章を連ねるということそのものの面白さへと分け入っていくような素敵な解説。どの本も原文で読みたくなるなあ。英語頑張ろ。2014/11/30
Nobody1
1
英語の味わい。面白かった。2017/07/11
timeturner
0
これはどういうふうに読めばいいんだろう。日本人が英語の文章を巧く書けるようにする、ではもちろんないだろうが。英文をいかに読みこなすか?2010/05/14
youtom
0
相変わらず分かり易くてよろし。2011/04/09