アウトプットに必要な基本英文法

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アウトプットに必要な基本英文法

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  • サイズ B6判/ページ数 152p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784327452674
  • NDC分類 835
  • Cコード C1082

出版社内容情報

英語で言いたいことを明確に伝えたい。 話すために(+書くために)必要な英文法をわかりやすく解説。これ1冊で英語の効果的なoutput(発信)術が身につく。 音声無料ダウンロード!

【著者紹介】
ジェームズ・M・バーダマン (James M. Vardaman) 1947年、アメリカ、テネシー生まれ、ハワイ大学アジア研究専攻、修士。早稲田大学文化構想学部教授。著書に『毎日の英文法』『毎日の英単語』(朝日新聞出版)、『アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書』(ジャパンブック)、『アメリカ黒人の歴史』『アメリカ南部 ルーツミュージックの文化的背景』(NHK出版)、『黒人差別とアメリカ公民権運動 ―名もなき人々の戦いの記録』(集英社新書)ほか多数。

安藤文人 (あんどう ふみひと) 1957年、岐阜県岐阜市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。早稲田大学文化構想学部教授。著書に『院単――大学院入試のための必須英単語』(ナツメ社)。

内容説明

英語で言いたいことを明確に伝えたい。話すために、書くために、必要な英文法をわかりやすく解説。これ1冊で英語の効果的なoutput(発信)術が身につく。

目次

現在形 ちょっと上級の使い方
疑問文 yesかnoかで迷わないために―「自己本位」で答えよう
質問と依頼 肯定疑問と否定疑問―丁寧なのはどっち?
have 「持っている」だけじゃない動詞のhave
現在進行形 「いま」っていつ?
仮定法 that節の中で用いる場合
if節と動詞の形 2種類の仮定
comeとgo どっちを使う?
過去形vs.過去進行形 「強調」のための進行形と「状況描写」のための進行形
used to 「いまはやっていませんが…」〔ほか〕

著者等紹介

バーダマン,ジェームス[バーダマン,ジェームス] [Vardaman,James M.]
1947年、テネシー州メンフィス生まれ。ハワイ大学大学院修了(専攻はアジア研究)。早稲田大学文化構想学部教授

安藤文人[アンドウフミヒト]
1957年、岐阜県岐阜市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。早稲田大学文化構想学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。