イギリスのスラング、アメリカのスラング―英語with Luke

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784327452575
  • NDC分類 834
  • Cコード C1082

出版社内容情報

イギリスのスラングも、アメリカのスラングも、cool で totally(カッコいい)!
現代の英米の若者言葉、流行語を多数収録。閲覧者60万人を超える人気サイト「英語with Luke」、待望の書籍化。

閲覧者60万人を超える人気サイト「英語with Luke」、待望の書籍化。
 イギリスのスラングも、アメリカのスラングも、cool で totally(カッコいい)!
現代の英米の若者言葉、流行語を多数収録。

以下の言い方はどんな意味?
"Dude, we got our ass kicked." "Yeah, epic fail!"
"Michelle is a really hip girl."
"Why are you talking so posh all the sudden?"
"Thx 2 u, I had a great time!"
"He is such a hotty!" "Oh, totally!"
→答えはすべて本書の中!

【著者紹介】
ルーク・タニクリフ (Luke Tunnicliffe)  1982年イギリスのコーンウォール州生まれ。イギリス人の父と、アメリカ人の母を持つ。13歳までイギリスにいたが、その後アメリカのノースカロイナ州の高校に転校し、そこでイギリス英語とアメリカ英語の違いを経験する。2000年にコネティカット州のWesleyan Universityに入学、英米文学を学びつつ、ノンネイティブスピーカーへの英語学習指導に関心を持つ。2004年にはワシントンDCで科学・医療関係の雑誌編集者/記者の仕事を経験したが、その後JETプログラムを通じて、2005年に来日、新潟の中学で2年間英語教師をつとめる。そこで日本語を学び、一度ノースカロライナに戻り、経済学を学ぶが、2008年に再来日、英会話講師とビジネス翻訳の仕事をしつつ、2012年3月まで東京大学文学部現代文芸論専修に籍を置き、柴田元幸教授のもとで翻訳論を学んだ。現在も、ビジネス翻訳などの仕事に携わっている。
2010年5月に「英語 with Luke」(www.eigowithluke.com)を始めたが、開始直後からコアな英語学習者のあいだで話題となり、年間合計550万のアクセスがある(2013年8月現在は月間アクセス60万以上)。

内容説明

イギリスのスラングも、アメリカのスラングも、coolでtotally(超カッコいい)!現代の英米の若者言葉、流行語を多数収録。月間アクセス数60万以上!超人気ブログ「英語with Luke」待望の書籍化!

目次

absolutely
action
air ball
airhead/airbrain
aka
all‐nighter
amazing
amigo
animal
anorak〔ほか〕

著者等紹介

タニクリフ,ルーク[タニクリフ,ルーク] [Tunnicliffe,Luke]
1982年イギリスのコーンウォール州生まれ。13歳までイギリスで暮らしたが、その後アメリカのノースカロライナ州の高校に転校。2000年にコネティカット州のWesleyan Universityに入学。英米文学を学びつつ、ノンネイティブスピーカーへの英語学習指導に関心を持つ。2004年にはワシントンDCで科学・医療関係の雑誌編集者/記者の仕事を経験する。その後、JETプログラムを通じて2005年に来日、新潟の中学校で2年間英語教師をつとめる。その間に日本語を学ぶ。一度ノースカロライナに戻り、経済学を学ぶが、2008年に再来日。英会話講師とビジネス翻訳の仕事をしつつ、2012年3月まで東京大学文学部現代文芸論専修に籍を置き、柴田元幸教授のもとで翻訳論を学んだ。現在も、ビジネス翻訳などの仕事に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

**くま**

6
スラング、大事ですよね~! 会話はもちろん洋楽・洋画・洋書を楽しむにも欠かせません。私の場合はスティーヴン・キングの洋書を読むときとか、ネイティブ同士の会話に混ざりたいときに必要性をすごく感じます。この本の筆者さんはブログが有名で、私もたびたびお世話になりました。本も読みやすく、面白く、イラスト入りで楽しくスラングが学べてオススメです。例文やどういう人が使うかなど細かく解説されています。うっかり失礼なスラング使ったらマズイもんね。もっとこういうスラング解説の本をどんどん読んでいけたらいいなと思いました。2015/06/02

ykshzk(虎猫図案房)

5
スラングなので当たり前だが、若い人向けの言葉が多いので、年齢関係なく使えそうなものは覚えておきたいと思う。タイトルから想像するほど英・米で独自なものはさほど多く無かったが、そのスラングの生まれた歴史解説なども少しあって興味深かった。言葉は時代とともに生きているんだなと思う。”Google”はもはや普通に動詞だし、オックスフォード英語辞典には”LOL”が載ってくる。”you know”は、日本人としては初めて口に出す時など勇気の要るフレーズだと思うが、「えーと」ぐらいのニュアンスだと思えば気軽に使えそう。 2017/08/24

めあり

1
スラングがたっぷり、説明と例文と共に紹介されている。聞いたことのあるものが多い一方、ちょっと意外なものもあって面白い。例文が分かりやすくて読みやすい。2025/04/18

h t

1
いろいろある2015/12/19

さへ

0
音声が無料でDLできるのがよい。2017/08/13

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