出版社内容情報
ネイティブと英語を話す際、「想定される状況」「よく話題になること」をイメージしておけば、予想以上にたくさんのことが話せる。本書はそうした状況をピックアップし、そこで使うと効果的な基本表現を多数紹介する。
内容説明
「英語でコミュニケーションを行なう場面」をイメージし、準備しておけば、話せる!英語のアウトプットが必要となる状況と話題をピックアップし、そこで使うと効果的な基本表現を多数紹介!『アウトプットに必要な基本英文法』の実践編!
目次
自分について話す(自己紹介)
あいさつする/あいさつに答える
一緒にいる人を紹介する
家族や親せきについて話す
在学中の「卒業した」学校について話す
出身地や故郷について話す
職業/仕事の内容/職場について話す
天気について話す
外国人に日本の天候について話す
ホテルのフロントや会社の受付などで名乗る〔ほか〕
著者等紹介
バーダマン,ジェームス[バーダマン,ジェームス] [Vardaman,James M.]
1947年、テネシー州メンフィス生まれ。ハワイ大学大学院修了(専攻はアジア研究)。早稲田大学文化構想学部教授
安藤文人[アンドウフミヒト]
1957年、岐阜県岐阜市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。早稲田大学文化構想学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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