『マルタの鷹』講義

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『マルタの鷹』講義

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  • サイズ B6判/ページ数 380p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784327377311
  • NDC分類 933
  • Cコード C0098

内容説明

なぜ『マルタの鷹』はハードボイルド小説の原点にして極北であるのか―ファム・ファタール、探偵小説史、戦争と死の消費、モダニスト・アンダーステートメント、偶然と不条理、アメリカ的イノセンス、都市と警察、ファルスといったキーワードを足がかりとして、不朽の名作に新たな光を当てる。『マルタの鷹』本文への詳細な語注を巻末に付す。

著者等紹介

諏訪部浩一[スワベコウイチ]
1970年生まれ。上智大学卒業。東京大学大学院修士課程、ニューヨーク州立大学バッファロー校大学院博士課程修了(Ph.D.)。現在、東京大学文学部・大学院人文社会系研究科准教授。専攻はアメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

なぜ『マルタの鷹』はハードボイルド小説の原点にして、なおかつ極北であるのか。宿命の女、探偵小説史、都市、戦争、イノセンス等のキー・コンセプトを足がかりに、不朽の古典を徹底的に解剖する。

小鷹信光氏推薦!
「ハメットの聖典を精密に読み解く俊英にやっとめぐりあえた」

 なぜ『マルタの鷹』はハードボイルド小説の原点にして、なおかつ極北であるのか――ファム・ファタール、探偵小説史、モダニスト・アンダーステートメント、偶然と不条理、アメリカ的イノセンス、戦争と死の消費、都市と警察、ファルスといったキー・コンセプトを足がかりに、不朽の古典を徹底的に解剖する。
『マルタの鷹』本文への詳細な語注を巻末に付す。

・イントロダクション
・講義:第1講~第23講
・語注

【著者紹介】
東京大学文学部准教授。1970年東京生まれ。ニューヨーク州立大学バッファロー校博士課程修了。学芸大学、東大駒場を経て、現職。ウィリアム・フォークナーを中心とした20世紀アメリカ文学を研究。現代小説、ミステリにも造詣が深い。著書に『ウィリアム・フォークナーの詩学1930-1936』(すぐれたアメリカ研究に贈られる清水博賞を受賞)、共著に『アメリカ文化入門』(三修社)。光文社古典新訳文庫のハメット『ガラスの鍵』解説も担当。