言語運用のダイナミズム―認知語用論のアプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784327237042
  • NDC分類 801
  • Cコード C3380

出版社内容情報

言語能力の自律性を前提とする言語学のアプローチを根源的に問い直し、実際の生きた文脈における言語運用の側面から言語現象の分析を試みることにより、認知語用論の研究の新たな可能性を探っていく。

本巻では、言語能力の自律性を前提とする言語学のアプローチを根源的に問い直し、実際の生きた文脈における言語運用の側面から言語現象の分析を試みることにより、認知語用論の研究の新たな可能性を探っていく。具体的には、現行談話スペース(CDS)や注意のフレーム、イントネーション・ユニット、意識の流れ、新・旧情報の概念を基盤にして、談話の展開、談話構造の構築、文法の発現を可能とする認知プロセスの諸相を分析する。また、レトリックと認知語用論の観点から、日常言語の創造性、逸脱的な言語使用、発話理解、等の問題を根本的に問い直していく。

第1章 認知語用論
第2章 認知と談話・情報
第3章 認知と対話・文法
第4章 認知語用論から見た言語理解の諸相
第5章 レトリックが照らす認知とコミュニケーションの相互関係
第6章 総括と展望

内容説明

言語能力の自律性を前提とする言語学のアプローチを根源的に問い直し、実際の生きた文脈における言語運用の側面から言語現象の分析を試みることにより、認知語用論の研究の新たな可能性を探る。

目次

第1章 認知語用論
第2章 認知と談話・情報
第3章 認知と対話・文法
第4章 認知語用論から見た言語理解の諸相
第5章 レトリックが照らす認知とコミュニケーションの相互関係
第6章 認知語用論:総括と展望

著者等紹介

山梨正明[ヤマナシマサアキ]
1948年、静岡県生まれ。1975年ミシガン大学大学院博士課程修了。Ph.D.(言語学)現在、京都大学大学院人間・環境学研究科(言語科学講座)教授

崎田智子[サキタトモコ]
1998年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。Ph.D.。現在、同志社大学言語文化教育研究センター准教授

岡本雅史[オカモトマサシ]
1968年、大阪府生まれ。2003年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。Ph.D.。現在、成蹊大学理工学部(情報科学科)共同研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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dokulogue1

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図書館本。正直なところよく理解できなかったが、「言語学」という学問の捉え方というのは難しいことはわかった。現代においては踏み込めばすなわち脳科学であり、途端にいわゆる理系の最たる分野へ飛び込んでいく。一方、通り一辺倒に学べば言語表現の表層をなでるにすぎない。個人的には、欧米の言語特有の構造からくる体系を翻訳しても、他の地域の言語の参考にはならないと思うのだが…。また、これは完全に憶測だが、「母国語以外の言語を分析する」というカテゴリのようにも思えた。2021/05/05

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