内容説明
老い衰えてなお毅然として生きる老人たち、福祉の現場で働く人々のきびきびした仕事ぶりと率直な発言…。独自の福祉社会を構築してきたスウェーデンの昨日と明日を、そこに生活する人々の視点から探る著者の思索の旅。
目次
第1部 老人ケアの現実(ベアナドッデゴー;“It doesn’t work!”;モーテンスルンドとヘルパーたち;ルンド市のイブニング・パトロール;クリッパン市のアプローチ)
第2部 平和と福祉の関係(レジスタンスと老い;不在と不死、そして平和の代価;中立の意味)
第3部 福祉社会の昨日から明日へ(近代化以前のスウェーデン;社会サービス法とケアの思想;ミネスルンド―共同匿名墓地)



