介護保険と医療保険改革

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  • サイズ B6判/ページ数 264,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784326750443
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C3047

出版社内容情報

4月スタートの介護保険とそれに続いて実施予定の医療保険改革の全体的評価と将来予測を、医療経済学と医療政策研究の視点から行う。現状を多面的に検討し、今必要なのは医療費抑制を目指す改革ではなく、公的医療費の総枠をヨーロッパ水準まで引き上げる、まったく別の医療改革であることを指摘する。

内容説明

目指すべきは公的医療費の総枠抑制か、拡大か?介護保険下で急成長することが確実な「保険・医療・福祉複合体」とは?改革の全体的評価と将来予測を、医療経済学と医療政策研究の視点から行う。

目次

1 介護保険と保健・医療・福祉複合体(介護保険の全体的評価と将来予測;保健・医療・福祉複合体の功罪;居宅介護支援事業者の「公正中立」と利用者「囲い込み」を考える―「保健・医療・福祉複合体」での経験にも触れながら;介護保険・医療保険改革とリハビリテーション医療(病院)の将来像 ほか)
2 医療保険改革と国民医療費(医療保険改革―2000年抜本改革は幻、またも小手先の改革;幻想の医療ビッグバンとDRG/PPS―背後で拡大する「保健・医療・福祉複合体」;医療費抑制にならない改革より公的医療費の総枠拡大を考えるべき理由;1996年診療報酬改定をこうみる―5つの不公正・不透明 ほか)
3 外科・眼科・リハビリテーション医療の経済分析(保険診療における外科医の評価をめぐる4つの論点―医療経済学と医療政策研究の視点から;先進国医療の「三極構造」と眼科医療経済―白内障手術を中心として;リハビリテーション医療のシステムと経済―リハ医療費総額の推計と構造分析)