講座・医療経済・政策学<br> 医療保険・診療報酬制度

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講座・医療経済・政策学
医療保険・診療報酬制度

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  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326748327
  • NDC分類 364.4
  • Cコード C3347

内容説明

岐路に立つ日本医療の改革を目指す新たな分析視点「医療経済・政策学」の確立。高齢化に伴う医療費問題に適切な解を見出すために、わが国の医療保険制度を多様な視点から掘り下げる第2巻。

目次

第1章 わが国の医療保険制度の歴史と展開
第2章 診療報酬制度の理論と実際
第3章 わが国の診療報酬政策の展開と今日的課題
第4章 DRG(DPC)方式の機能性とPPSの経済的特徴
第5章 急性期以外の入院医療のための新たな支払方式
第6章 薬価の現状と課題
第7章 レセプト情報を用いた医療費分析の可能性と限界
第8章 保険者機能強化論の経済・政策学
第9章 医療保険の給付範囲をめぐる論点

著者等紹介

池上直己[イケガミナオキ]
1949年生。1975年慶応義塾大学医学部卒業。1981年医学博士。慶応義塾大学医学部病院管理学教室講師、助教授、総合政策学部教授を経て、慶応義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授

遠藤久夫[エンドウヒサオ]
1954年生。1988年一橋大学大学院博士課程単位取得退学。学習院大学経済学部教授、京都大学大学院医学研究科非常勤講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

これからの医療従事者に必要な経済学と政策学の基礎知識と視点を提供し、「医療経済・政策学」の確立を目指すシリーズ第2巻。

医療費問題は先進諸国に共通する国内問題だが、医療保険制度は国によって異なるため、医療費問題に適切な解を見出すためには自国の医療制度に関する正しい理解が必要となる。医療保険制度を多様な視点と最新の知見から研究する本書は、医療経済、医療政策を研究する上で有益な手引きとなる。

関連書:シリーズ全6巻随時刊行


第1章 わが国の医療保険制度の歴史と展開
 第1節 わが国の医療保険制度の創設過程
 第2節 国民皆保険の達成と発展
 第3節 医療保険制度の変容
 第4節 人口高齢化および経済基調の変化と医療保険制度改革

第2章 診療報酬制度の理論と実際
 第1節 診療報酬を考える二つの視点
 第2節 わが国の診療報酬体系の特徴
 第3節 合理的な医療技術評価の試み

第3章 わが国の診療報酬政策の展開と今日的課題
 第1節 診療報酬点数の基本的な特徴とその推移
 第2節 1990年代における診療報酬の政策転換
 第3節 今日の診療報酬の体系と課題
 第4節 診療報酬政策の総括と今後の展望

第4章 DRG(DPC)方式の機能性とPPSの経済的特徴
 第1節 DRGの機能とPPS
 第2節 PPSの影響
 第3節 米国のDRG/PPSの場合
 第4節 日本のDPC/PPSの機能と影響

第5章 急性期以外の入院医療のための新たな支払方式
 第1節 入院医療の支払方式の歴史的展開
 第2節 ケースミックス分類による支払
 第3節 日本版RUG分類の開発と検証

第6章 薬価の現状と課題
 第1節 薬価基準とは
 第2節 薬価算定
 第3節 薬価改訂
 第4節 薬価制度改革の議論

第7章 レセプト情報を用いた医療費分析の可能性と限界
 第1節 レセプトの種類と法的性質
 第2節 レセプトに含まれる情報
 第3節 レセプトの他の情報
 第4節 介護保険レセプト
 第5節 レセプトの流れ
 第6節 代表的なレセプト統計
 第7節 傷病別医療費の推計
 第8節 レセプト電子化の進展と将来の可能性

第8章 保険者機能強化論の経済・政策学
 第1節 問題の所在
 第2節 日本における保険者の現状
 第3節 「保険者機能」をめぐる議論および政策の動向
 第4節 医療制度改革と「保険者機能」
 第5節 今後の展望

第9章 医療保険の給付範囲をめぐる論点
 第1節 だれが給付範囲を決めるのか
 第2節 混合診療と特定療養費
 第3節 今後の展開

事項索引
欧文索引
執筆者一覧