新規開業企業の軌跡―パネルデータにみる業績、資源、意識の変化

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  • サイズ A5判/ページ数 287p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326503704
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C3034

内容説明

パネルデータにより、「存続廃業や成長、収益性など企業の業績」「人材や資金、販路といった経営資源の確保」「満足度をはじめとする意識の変化」という3つの観点から、誕生した企業がどのような軌跡を辿ったのかを明らかにし、成功への道すじを説く。

目次

序章 なぜ開業後の動態に着目するのか
第1章 だれが廃業したのか―自発的、非自発的廃業の実証分析
第2章 どのような企業の業績が優れているのか
第3章 開業後の雇用はどのように変動したのか―正社員の雇用状況とガゼルの分析
第4章 資金をどのように調達したのか―借入状況を中心に
第5章 どのような取引関係が創業期の業績を高めるのか
第6章 仕事に満足しているのはだれか
第7章 私生活はどのように変わったのか
終章 新規開業企業はどのような軌跡を辿ったのか

著者等紹介

鈴木正明[スズキマサアキ]
1964年、東京都に生まれる。1988年、一橋大学法学部卒業、同年国民金融公庫(現日本政策金融公庫)入社。1995年、国民金融公庫主任、1997年、大蔵省財政金融研究所研究員、2000年、国民生活金融公庫総合研究所調査役。2004年、米国・ノースウエスタン大学ケロッグ校経営学修士(MBA)取得。現在、日本政策金融公庫総合研究所上席主任研究員。専攻、中小企業論、アントレプレナーシップ論。主要著作・論文『新規開業企業の成長と撤退』(共編著、勁草書房、2007年、平成20年度中小企業研究奨励賞本賞受賞、2009年度企業家研究フォーラム賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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