経済分析の基礎 (増補版)

経済分析の基礎 (増補版)

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  • サイズ A5判/ページ数 634p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326500062
  • NDC分類 331.74
  • Cコード C3033

出版社内容情報

【目次】
第1部
 1 序論
 2 均衡体系と比較静学
 3 極大行動の理論
 4 費用および生産理論の包括的再検討
 5 消費者行動の純粋理論
 6 変換、結合商品および配給
 7 消費者行動理論の若干の特殊問題
 8 厚生経済学

第2部
 9 均衡の安定:比較静学ならびに動学
 10 均衡の安定:線形および非線形型体系
 11 動学理論の基本点
 12 結論

数学付録A
数学付録B
数学付録C
参考文献
索引 【目次】
第1部
 1 序論
 2 均衡体系と比較静学
 3 極大行動の理論
 4 費用および生産理論の包括的再検討
 5 消費者行動の純粋理論
 6 変換、結合商品および配給
 7 消費者行動理論の若干の特殊問題
 8 厚生経済学

第2部
 9 均衡の安定:比較静学ならびに動学
 10 均衡の安定:線形および非線形型体系
 11 動学理論の基本点
 12 結論

数学付録A
数学付録B
数学付録C
参考文献
索引 

【目次】
第1部
 1 序論
 2 均衡体系と比較静学
 3 極大行動の理論
 4 費用および生産理論の包括的再検討
 5 消費者行動の純粋理論
 6 変換、結合商品および配給
 7 消費者行動理論の若干の特殊問題
 8 厚生経済学

第2部
 9 均衡の安定:比較静学ならびに動学
 10 均衡の安定:線形および非線形型体系
 11 動学理論の基本点
 12 結論

数学付録A
数学付録B
数学付録C
参考文献
索引 

目次

第1章 序論
第2章 均衡体系と比較静学
第3章 極大行動の理論
第4章 費用および生産理論の包括的再検討
第5章 消費者行動の純粋理論
第6章 変換、結合商品および配給
第7章 消費者行動理論の若干の特殊問題
第8章 厚生経済学
第9章 均衡の安定:比較静学ならびに動学
第10章 均衡の安定:線型および非線型体系
第11章 動学理論の基本点
第12章 結論

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

10
経済学の基本的な教科書として使われていた、サミュエルソンの「経済学」を読んだ後、次に勉強するために本書を読みました。 数学的の限界を認識していないと、数式、数字の操作に振り回されてしまいそうでした。 実際に数式の意味は電磁気学を勉強するとよくわかりました。 サミュエルソンが単に数式をいじっていただけでなく, 数式の裏に隠れている潜在能力というポテンシャルエネルギーの制御が, 社会の統制にも役立つことがわかっていたと推測できました。2019/08/07

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