憲法入門 (改訂)

憲法入門 (改訂)

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  • サイズ B6判/ページ数 198,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784326450473
  • NDC分類 323.14
  • Cコード C3032

出版社内容情報

近代憲法原理=近代立憲主義の核心を個人の尊厳を大前提とした上での権力からの自由ととらえ,日本国憲法を,人類社会の大きな流れの中に位置づけて論じる。

内容説明

日本国憲法を、人類社会の大きな流れのタテ糸(歴史)とヨコ糸(比較)の交叉の中に位置づける

目次

1 憲法から見た「東西」と「南北」―「四つの’89年」からの問いかけ
2 日本の近代にとって「憲法」とは―「和魂洋才」と「西洋かぶれ」の間
3 なぜ「国民主権」なのか―日本国憲法の生まれに即して
4 なぜ「平和のうちに生存する権利」なのか―国際化時代の国家とは
5 なぜ「人権」なのか―「個人の尊厳」の重み
6 思想・信仰と教育―自分が自分でなくならないために
7 表現の自由―なぜ「優越的」か
8 経済的自由と社会権―「自由」と「公正」の間で
9 政治的権力からの人権と社会的権力からの人権―国家の役割はどこまで?
10 選挙権と代表―選ぶものと選ばれたものの関係
11 中央の政治と地方の政治―政党のはたらきと住民自治の役割
12 公正な裁判と裁判の独立―「人権のとりで」としての期待
13 違憲審査の積極主義と消極主義―「憲法の番人」ということの意味
14 憲法改正と憲法擁護義務―「憲法をまもる」とはどんなことか
15 おわりに―戦後日本の憲法体験 世界のなかの日本にとって持つ意味は?

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