証言とデータでみる総務省―支援型行政への変ぼう

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証言とデータでみる総務省―支援型行政への変ぼう

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  • サイズ B5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326303571
  • NDC分類 317.21
  • Cコード C3031

出版社内容情報

総務省はなぜ、どのように変わったのか? その成果と課題は? 元幹部の証言と、研究者によるデータ分析で全貌を明らかにする。

総務省(旧総務庁系部局)は行政の基本的な制度の管理・運営を任務とする制度官庁だ。しかし近年、各省の政策立案や業務改革等の支援等を強化している。本書では、元総務次官や元総務審議官の証言や、研究者によるデータの分析、さらにはアメリカとの比較によって、その成果と課題を明らかにする。総務省の取組を知るのに最良の一冊。


【目次】

はじめに──査定から支援へ[縣公一郎]

第Ⅰ部 証言編

第1章 元・総務事務次官 山下哲夫氏インタビュー
 1 行革の歴史 
 2 政策評価に関する変化 
 3 機構・定員の審査に関する変化 
 4 質疑応答 
 章末資料 

第2章 元・総務審議官 堀江宏之氏インタビュー
 1 お話の前提 
 2 行革の観点,手法と歴史的変遷(ひとつの試み) 
 3 今日的課題 
 4 課題への取り組み 
 5 資料説明 
 6 質疑応答 
 7 まとめ 
 章末資料 

第Ⅱ部 データ分析編

第3章 総務省行政管理局の業務改革支援──制度・実態・効果の検証[原田久]
 はじめに 
 1 業務改革支援の制度と実態 
 2 業務改革支援の効果 
 おわりに 

第4章 総務官僚の「支援型」管理への志向変化──独立行政法人制度改革を事例として[河合晃一]
 はじめに
 1 行政改革・行政管理に対する総務官僚の志向性と戦略 
 2 画一的な目標管理と法人の多様性の乖離──独法制度初期 
 3 「整理・縮減型」管理の継続──2007年~2012年の独法改革 
 4 志向の戦略的転換──2013年独法改革
 5 独法改革後の「支援」の状況
 おわりに 

第5章 総務省行政評価局の役割変化──各府省への評価能力構築支援へ[益田直子]
 はじめに 
 1 政策評価制度の導入時の期待とその後の見直し──前期 
 2 制度安定期以降の制度変化──後期 
 3 制度変化の特徴と行政評価局の役割の変化 
 4 各府省のECB支援──実証的共同研究の取り組み 
 おわりに

第6章 総務省統計部門による統計審査と調査実施支援──「伴走する司令塔」を目指して[渡邉有希乃]
 はじめに 
 1 統計行政における制度官庁の姿 
 2 転換点としての毎月勤労統計不正問題 
 3 実施プロセスへの伴走の開始 
 4 各府省に対する統計技術支援の可能性 
 おわりに 

第7章 アメリカにおける支援型行政──連邦人事管理庁の人事管理支援[菅原和行]
 はじめに 
 1 ファシリテーターとしての人事管理庁 
 2 マネジメント改革と人事管理庁 
 3 人事管理庁と人事管理支援の展開 
 おわりに 

おわりに[原田久]
索引 
執筆者紹介

内容説明

総務省は行政の基本的な制度の管理・運営を任務の一つとする官庁である。近年、総務省のうち旧総務庁系の部局は各省の政策立案や業務改革等の支援等を強化している。本書では、元総務次官と元総務審議官の証言や、研究者によるデータの分析、さらにはアメリカとの比較によって、その成果と課題を明らかにしていく。総務省の政策を知るのに最良の一冊。

目次

第1部 証言編(元・総務事務次官 山下哲夫氏インタビュー;元・総務審議官 堀江宏之氏インタビュー)
第2部 データ分析編(総務省行政管理局の業務改革支援―制度・実態・効果の検証;総務官僚の「支援型」管理への志向変化―独立行政法人制度改革を事例として;総務省行政評価局の役割変化―各府省への評価能力構築支援へ;総務省統計部門による統計審査と調査実施支援―「伴走する司令塔」を目指して;アメリカにおける支援型行政―連邦人事管理庁の人事管理支援)

著者等紹介

縣公一郎[アガタコウイチロウ]
早稲田大学政治経済学部卒業、ドイツ・シュパイアー行政大学院よりDr.rer.publ.(行政学博士)を取得。早稲田大学政治経済学部助教授などを経て、早稲田大学政治経済学術院教授、専門は行政学

原田久[ハラダヒサシ]
九州大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)を取得。熊本県立大学総合管理学部助教授などを経て、立教大学法学部長、専門は行政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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