出版社内容情報
教育の中心は知育であるが,豊かな知性を育くむ教育がなされてきたか。明治から今日まで,徳育,情操,塾風,錬成,期待される人間像……と揺れ動いた教育思想/実践を探る。
【目次】
第1章 近代国家の形成と知育批判
第1節 学力と知育をめぐる論争
第2節 「知育偏重」 論の展開
第2章 修養論と 「知」 のあり方
第1節 澤柳政太郎の 「学修法」
第2節 修養論と 「知」 のあり方
第3章 感情教育と知育
第1節 リアリティ把握の形式性
第2節 芸術教育と知育
第4章 新学校における芸術的教授の試み
第1節 芦屋児童の村小学校の思想
第2節 「知識すること」 と芸術的教授
第5章 労作教育、情操教育と知育批判
第1節 労作教育と知育批判
第2節 情操教育と知育批判
第6章 戦時教育における知育批判
第1節 塾風教育における知育批判
第2節 国民学校における科学と 「練成」 の教育
第7章 戦後教育における知育をめぐって
第1節 戦後教育の目的と人間像
第2節 教育危機の時代における知育
あとがき
内容説明
明治から今日に至る日本の教育思想、実践例を「知育」を軸に捉えなおす。
目次
第1章 近代国家の形成と知育批判
第2章 修養論と「知」のあり方
第3章 感情教育と知育
第4章 新学校における芸術的教授の試み
第5章 労作教育、情操教育と知育批判
第6章 戦時教育における知育批判
第7章 戦後教育における知育をめぐって