教育臨床社会学の可能性

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教育臨床社会学の可能性

  • 酒井 朗【著】
  • 価格 ¥3,564(本体¥3,300)
  • 勁草書房(2014/06発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 227,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326250967
  • NDC分類 371.3
  • Cコード C3037

内容説明

教育実践に対して、教育社会学はどのような貢献ができるのか。子どもや教師のかかえる困難を理解し支援する立場に立ち、これまでの学問の在り方を問い直しつつ、その可能性を探究する。

目次

臨床への注目―臨床教育学と教育臨床社会学
第1部 教育学、教育社会学における臨床(教育学における臨床の含意;教育臨床社会学の方法論)
第2部 学校不適応の教育臨床社会学(不登校の支援ネットワークの綻び;学校に行かない子ども;移行の危機と学校段階間の連携;幼小の教員との対話―相互の省察過程)
第3部 「指導の文化」再考(教師の多忙とメンタルヘルスの悪化―二〇年間の変化;児童生徒理解を問い直す;子どもという捉え―学校を単位とした社会化プログラムの見直し;教育現場と研究の関係を問い直す)

著者紹介

酒井朗[サカイアキラ]
1961年生まれ。1991年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。現在、大妻女子大学教職総合支援センター所長・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

教員養成や学校現場に対して教育社会学はいかに貢献するのか。学校や子どもの課題に対し具体的にアプローチし臨床の意味を問い直す。