パース著作集〈2〉記号学 (新装版)

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パース著作集〈2〉記号学 (新装版)

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784326155026
  • NDC分類 133.9
  • Cコード C3310

出版社内容情報

プラグマティズムの創始者の一人であるパースの論考集の新装版、第2巻。パース記号学とはどのようなものか、発展過程と全容に迫る。

パースは記号学を分類の学、広い意味での論理学と捉えて、分類の基準・方法を検討し、諸概念や用語を明確にする。その射程は狭い意味での論理にとどまらず、情動や実動に関わる広い意味での論理にも及ぶ。86年刊行の旧版の内容をそのまま引き継ぎつつ、現代的な意義や近年の研究動向を踏まえた加藤隆文による解説を新たに収録。
【原著】Collected Papers of Charles Sanders Peirce, Vol. I, II, III, IV, V, VI (Charles Hartshorne and Paul Weiss (ed.), Harvard University Press, 1935); Vol. VII, VIII (Arthur W. Burks (ed.), Harvard University Press, 1958)より抄訳。


【目次】


序

第一章 記号の分類
 一 根底、対象および解釈項
 二 記号とその対象
 三 三項関係の分類
 四 記号の第一の三分法
 五 記号の第二の三分法
 六 記号の第三の三分法
 七 記号の十個のクラス
 八 退化した記号
 九 論証の三分法
 十 命題の種類
 十一 表意する

第二章 類似記号、指標記号、象徴記号
 一 類似記号と低類似記号
 二 真正の指標記号と退化した指標記号
 三 象徴記号の本性
 四 記 号
 五 指標記号
 六 象徴記号

第三章 命題
 一 命題的記号の特性
 二 主部と述部
 三 命題の二分法
 四 論理的主部のプラグマティックな解釈
 五 主張の本性

A 現象とカテゴリー

B 心の基本要素

C 知覚と知覚判断

D 記号現象

E 一九〇四年の記号分類

F 一九〇八年の記号分類(ウェルビー夫人への手紙)

G 意味とは何か

H 思考・記号・推論

I 人間は象徴記号である

訳者解説
訳者あとがき
新装版への解説――本書の活用の手引き(加藤隆文)
索引

内容説明

美・倫理・論理を包括するパースの記号学について、その発展過程と全容に迫る。プラグマティズムの源流となった論考を、テーマ・トピック別に集成。現代的な意義について加藤隆文による解説を新たに収録。

目次

第一章 記号の分類
第二章 類似記号、指標記号、象徴記号
第三章 命題
A 現象とカテゴリー
B 心の基本要素
C 知覚と知覚判断
D 記号現象
E 一九〇四年の記号分類
F 一九〇八年の記号分類(ウェルビー夫人への手紙)
G 意味とは何か
H 思考・記号・推論
I 人間は象徴記号である

著者等紹介

パース,チャールズ・サンダース[パース,チャールズサンダース] [Peirce,Charles Sanders]
1839‐1914。アメリカの哲学者・論理学者・数学者・物理学者で、プラグマティズムの創始者であり、現代記号学(記号に関する一般理論)の創設者の一人である。不遇の人であり生前はその仕事が埋もれていたが、死後数十年を経て最重要著作を集めたThe Essential Peirce(Indiana University Press,1992/1998)が刊行されるなど、研究が進展している

内田種臣[ウチダタネオミ]
1943‐2025。1975年早稲田大学大学院博士課程修了。早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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