内容説明
星占いの起源と歴史を知っていますか?「科学」としての占星術の発展と伝播を追い、私たちの古代・中世イメージを覆す!
目次
第1章 バビロニアから日本まで
第2章 占星術のはじまり
第3章 ヘレニズムの占星術
第4章 地中海からインドへ
第5章 サーサーン朝ペルシア
第6章 インドから中国へ
第7章 中国から日本へ
第8章 イスラーム世界の占星術
第9章 ジャイプルの夏
著者等紹介
矢野道雄[ヤノミチオ]
1944年京都府に生まれる。1972年京都大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。1996年文学博士(京都大学)。現在、京都産業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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桜姫。
4
ギリシャ語からサンスクリット語へは占星術用語は主に音訳がされたらしい。2026/04/12
桜姫。
2
「御堂関白記」は具注暦で書き込まれたものであるが具注暦に宿曜道の影響が見られるそうだ。道長はインド起源の二十七宿を用いているのである。2026/04/24
バイトアルヒクマ
0
占星術を題材にして、バビロニア、ギリシャ、インド、中国、イスラーム世界など、色んな地域でその知識の交流があったことが書かれていて面白かった。用語の翻訳に苦心していた様子や知識を取捨選択している様子など、占星術に携わった学者たちの人間臭い一面も見れた。古代中世における占星術という学問の交流という一面を味わえて楽しい一冊だった。2025/01/26
天使
0
さらっとだけど、面白かった。 さそり座は最初からさそり。2022/05/23




