ひとは自我の色眼鏡で世界を見る―認識の構造と限界

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ひとは自我の色眼鏡で世界を見る―認識の構造と限界

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  • サイズ B6判/ページ数 224,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784326153336
  • NDC分類 115
  • Cコード C3010

出版社内容情報

ひとが世界をあるがままに見ることは不可能である。本書はその理由を「自我の色眼鏡」の三重の構造(生理、社会、心理)として説明する。

目次

第1章 自我と世界(私の身体;世界;感覚‐思考‐運動の器官;遠近法;ニーチェの遠近法主義;対話一)
第2章 自我の色眼鏡の構造(生理‐生物的レンズ;社会‐文化的レンズ;個人‐心理的レンズ;結論)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユ-スケ

2
何気なく図書館で手にとったのだが、おもしろかった 一読では深い理解にまではいたらなかったが、人の世界の見方は、まったくこの本のタイトルどおりなのだと思う そして、そうであることを多くの人が認識していれば、世の中もうすこしよくなるのではないだろうか タイトルの「世界」の部分を「善悪」に置き変えても、然り、か?2015/10/10

らむだ

1
cf.2013/05/20

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