出版社内容情報
ロシア・フォルマリズム,ソシュール,パース,サピア…今世紀の言語思想のすべてを呑みこみ,独自に音韻論,形態論etcを展開し,言語学と記号学の地平を拓いた巨人の業績。
〔目次〕
第1章 言語変化のしくみ
第2章 対立の構造
第3章 言語的虚構と知的意味
第4章 ことばと世界
第5章 記号の習俗
第6章 記号と人間
内容説明
ロシア・フォルマリズム、ソシュール、パース、サピア…今世紀の言語思想のすべてを呑みこんで独自に音韻論、形態論etcを展開し、言語学と記号学の地平を拓いた巨人の業績。
目次
第1章 言語変化のしくみ
第2章 対立の構造
第3章 言語的虚構と知的意味
第4章 ことばと世界
第5章 記号の習俗
第6章 記号と人間