出版社内容情報
呪的機能が宿るとされた原初,古代・中世の言語観,そして近世から現代における言語理論の展開を分りやすく解説し言語の本質と,それに接近する方式の特色を明らかにする。
内容説明
「ことば」のとらえ方を古代から近・現代までフォロー、心理・社会・論理学と結び、横にも広がる言語学のすべて。
目次
言語研究の夜明け
比較言語学の誕生とその発展
ソシュール理論
構造言語学
生成文法
その他の諸研究(言語理論;応用言語学)
呪的機能が宿るとされた原初,古代・中世の言語観,そして近世から現代における言語理論の展開を分りやすく解説し言語の本質と,それに接近する方式の特色を明らかにする。
「ことば」のとらえ方を古代から近・現代までフォロー、心理・社会・論理学と結び、横にも広がる言語学のすべて。
言語研究の夜明け
比較言語学の誕生とその発展
ソシュール理論
構造言語学
生成文法
その他の諸研究(言語理論;応用言語学)