知識とは何だろうか―認識論入門 (原著第5版)

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知識とは何だろうか―認識論入門 (原著第5版)

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  • サイズ A5判/ページ数 392p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784326103638
  • NDC分類 115
  • Cコード C3010

出版社内容情報

知識をめぐる伝統的な難問から現代の社会問題まで、明快な筆致で認識論の幅広い射程を紹介する最強の入門書。最新版の邦訳が登場!

用語集やコラム、読書案内やインターネット上の資料への案内も備え、認識論の基礎から最新の動向までを学べる定評ある入門書。改訂によって社会認識論を扱う章が2章分増え、認識的不正義の紹介が拡充されたほか、フェイクニュースや悪徳認識論の紹介も追加されて、全体的にもバージョンアップ。知識とは何かから語り起こし、現代認識論の幅広い射程を提示する。
【原著】Duncan Pritchard, What is This Thing Called Knowledge? Fifth Edition (Routledge, 2023)


【目次】


第5版への序文
本書の使い方

 第Ⅰ部 知識とは何だろうか

第1章 開始準備
 さまざまなタイプの知識
 知識の二つの基本的な必要条件:真理性と信念
 知識を持つこと 対 単に「正しくやり遂げる」こと
 真理についての短い考察

第2章 知識の価値
 なぜ知識を気にかけるのか
 真である信念の道具的価値
 知識の価値
 ダイダロス作の彫像
 非道具的価値を持つ知識はあるのか

第3章 知識を定義する
 基準の問題
 方法主義と個別主義
 正当化される真である信念としての知識
 ゲティア事例
 ゲティア事例に応答する
 再び基準の問題

第4章 正当化の構造
 知識と正当化
 正当化の謎めいた性質
 アグリッパのトリレンマ
 無限主義
 整合主義
 基礎づけ主義

第5章 合理性
 合理性、正当化、知識
 認識的合理性と真理という目標
 認識的合理性の(諸)目標
 認識的合理性の(非)重要性
 合理性と責任
 認識的外在主義・認識的内在主義

第6章 認識的徳と認知機構
 信頼性主義
 信頼性主義に対する「ゲティア」問題
 徳認識論
 徳認識論と外在主義・内在主義という区別

 第Ⅱ部 知識はどこから来るのだろうか

第7章 知覚
 知覚による知識の問題
 間接実在論
 観念論
 超越論的観念論
 直接実在論

第8章 証言と記憶
 証言による知識の問題
 還元主義
 軽信主義
 記憶による知識の問題

第9章 アプリオリ性と推論
 アプリオリな知識と経験的知識
 アプリオリな知識と経験的知識の相互依存
 内観による知識
 演繹
 帰納
 アブダクション

第10章 帰納の問題
 帰納の問題
 帰納の問題に応答する
 帰納の問題を受け入れるⅠ:反証
 帰納の問題を受け入れるⅡ:プラグマティズム

 第Ⅲ部 どのような種類の知識があるのだろうか

第11章 科学的知識
 科学とは何か
 科学 対 疑似科学
 科学革命の構造
 おわりに

第12章 宗教的知識
 宗教的知識は存在するか
 宗教的知識への証拠主義の挑戦
 自然神学
 信仰主義
 改革派認識論

第13章 道徳的知識
 道徳的知識の問題
 道徳的事実についての懐疑論
 道徳的知識についての懐疑論
 道徳的知識の性質Ⅰ:古典的基礎づけ主義
 道徳的知識の性質Ⅱ:他の立場

 第Ⅳ部 知識の社会的次元とはど

内容説明

知識をめぐる伝統的な難問から現代の社会問題まで、明快な筆致で認識論の幅広い射程を紹介する最強の入門書。社会認識論を扱う章が増補され、全体的にもバージョンアップした最新版の邦訳が登場!

目次

第1部 知識とは何だろうか
第2部 知識はどこから来るのだろうか
第3部 どのような種類の知識があるのだろうか
第4部 知識の社会的次元とはどのようなものだろうか
第5部 知識の理論はどのように個別領域に応用できるのだろうか
第6部 私たちは知識を持っているのだろうか

著者等紹介

プリチャード,ダンカン[プリチャード,ダンカン] [Pritchard,Duncan]
カリフォルニア大学アーバイン校哲学科特別栄誉教授、同校知識・科学技術・社会学際研究センター所長。認識論を専門とし、さまざまな専門誌上で数百の論文を刊行している。2007年にフィリップ・リバーヒューム賞を受賞、2011年にはエジンバラ王立協会のフェローに選出された

笠木雅史[カサキマサシ]
名古屋大学大学院情報学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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