出版社内容情報
西洋哲学2500年の総決算をめざし、価値論の基礎を固める。「総決算」といえばニーチェを思い出すように、本書もまたニーチェのいうニヒリズムをどう克服するか、が大きなテーマになる。結論をキャッチフレーズで述べれば、「力への意思」対「構図構成と構想力の立場」、「神の死」対「反省的メタ意識主体の生」、「永遠回帰」対「回帰の弁証法」などとなる。といって本書はニ-チェ論ではない。21世紀の文明論的転換とそれに対する日本文化からの寄与といった問題圏も射程に入れている。近・現代哲学に対する該博な知識に裏づけられた議論に圧
内容説明
西洋哲学の総決算をめざし、「ニーチェ以後」の根源から価値論を構想する。日本文明に由来し世界文明へと開く基礎理論。
目次
総序 価値論への要請
1 価値の構図(構図構成と構想力の立場;「価値」の規定;価値の構図;価値の図式)
2 価値のことば(価値のことば―その基礎地平;価値のことばの統合的視点とその分化性;価値のことばの構造と動態性)
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