真理と解釈

個数:

真理と解釈

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2022年01月22日 17時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 338,/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784326100903
  • NDC分類 801
  • Cコード C3010

出版社内容情報

論争の旋風を巻き起し,反批判の砲撃を続けながら前進する意味理論の重戦車。〈言葉がそれの意味するものを意味するとはどういうことか。〉『行為と出来事』の姉妹篇。

目次

Ⅰ 真理と意味

 1 真理と意味
 2 事実との一致
 3 規約Tの擁護

Ⅱ 応用

 4 そう言うことについて
 5 叙法と行為遂行

Ⅲ 根元的解釈

 6 根元的解釈
 7 信念、および意味の基礎
 8 思いと語り

Ⅳ 言語と実在

 9 概念枠という考えそのものについて
 10 形而上学における真理の方法
 11 指示の不可測性

Ⅴ 字義通りであることの限界

 12 隠喩の意味するもの
 13 コミュニケーションと規約

訳者解説(野本和幸)
訳者あとがき
参考文献
索引  

内容説明

論争の旋風を巻き起し、反批判の砲撃を続けながら前進する意味理論の重戦車。言葉がそれの意味するものを意味する、とはどういうことなのか。

目次

1 真理と意味(真理と意味;事実との一致;規約Tの擁護)
2 応用(そう言うことについて;叙法と行為遂行)
3 根元的解釈(根元的解釈;信念、および意味の基礎;思いと語り)
4 言語と実在(概念枠という考えそのものについて;形而上学における真理の方法;指示の不可測性)
5 字義通りであることの限界(隠喩の意味するもの;コミュニケーションと規約)

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

34

23
デイヴィドソンは、言語によってコミュニケーションが可能であるということは次のことを示唆すると言う。まず、コミュニケーションが可能であるためには言語共同体の内部において大幅な信念の共有がなければならないだろう。そして、客観的な誤りのようなものを自然言語でもって指摘することが可能であるとすれば、共有された信念の大部分は真でなければならないだろう。自然言語のなかである文が真であるとはどのようなことなのか、すなわち自然言語における真理条件の研究は、従って、実在の諸相についても明らかにするところがあるだろう、と。2017/12/17

roughfractus02

0
分析と総合は区別できない、と従来の経験論のドグマを批判した師クワインはまだ「概念枠」(概念/実在)を保持している、と考える著者は、両者の区別を自己と他者の区別として捉え直し、両者が「異なる」と認識可能なら(異なる観念を抱くなら)、共有しうる様々な知識が必要だと主張する。この考えは、未知の言語を予備知識なく解釈するとしたらそれを言語と理解することはどのようなことか、という「真理と意味」の検討に呼応する。無限にある自然言語の解明に有限な形式言語(真理理論)を行使する著者の考察は、後に多くの議論を巻き起こした。2017/02/11

Ochiai Kenji

0
難解。前半の数章は特に。それでも概念枠や実在や隠喩についての章は比較的わかりやすく、かつ示唆に富むよう感じた。2011/07/07

Kanou Hikaru

0
本棚の整理中・・・ 友人・知人に紹介したい本

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/28395

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。