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出版社内容情報
アフリカ人が,自らの伝統社会と植民地経験の矛盾を負った国民社会の間にあって苦悩する姿,あるいはそこから知恵を学びとっていく姿を,文化人類学者らが描写する。
〈目次〉
第1章 アフリカの自然と生業
第2章 神秘的力と儀礼的行為-カンバのキャマについて-
第3章 アフリカの言語
第4章 女性の生活・結婚・出産-カンバ社会の事例-
第5章 アフリカの宗教
第6章 アフリカの教育
第7章 アフリカの市(いち)と交易
第8章 アフリカの伝統的社会と近代化-国民社会と都市社会-
内容説明
生業、儀礼、言語、女性、宗教、教育、市、都市をテーマに探るアフリカの現在。
目次
第1章 アフリカの自然と生業
第2章 神秘的力と儀礼的行為―カンバのキャマについて
第3章 アフリカの言語
第4章 女性の生活・結婚・出産―カンバ社会の事例
第5章 アフリカの宗教
第6章 アフリカの教育
第7章 アフリカの市(いち)と交易
第8章 アフリカの伝統的社会と近代化―国民社会と都市社会