内容説明
刑事事件における規範的・評価的な事実を、どのように理解・解釈し、いかなる間接事実をもとに認定するのか、要件を満たすのか、について多くの判例・裁判例をもとに解説。強盗罪・窃盗罪・詐欺罪・常習性・近接所持などの事実認定について解説。必要な間接事実を把握し、正確な認定能力を身につける!
目次
第15章 窃盗における占有・不法領得の意思
第16章 強盗における反抗抑圧・機会性
第17章 2項強盗における財産上の利益
第18章 詐欺における処分(交付)行為
第19章 詐欺における欺罔行為
第20章 横領における占有・不法領得の意思
第21章 背任
第22章 盗品等関与罪
第23章 常習性
第24章 営利目的
第25章 近接所持と窃盗の犯人性
著者等紹介
粟田知穂[アワタトモホ]
1995年 東京大学法学部卒業、司法修習生(第49期)。2024年~ 武蔵野大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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