出版社内容情報
■トラブルを未然に防ぐ、適切なアドバイスができる
みなし贈与、時価算定、不動産・非上場株式の評価…税務調査で争点化しやすい論点を厳選して取り上げているため、事前対策と指摘リスクの回避に直結する内容です。
■同族間特有の"あるあるトラブル"をケーススタディで完全網羅
「親子間での不動産の低額譲渡」「後継者への自社株贈与」など、同族・親族間で実際に起こるパターンを場面別に解説。事前にどんな落とし穴があるのか把握しておけば、関与先への提案力が格段に上がります。
■その贈与、本当に“成立”していますか?
書面のない贈与や口頭贈与、履行前後の解除など、実務で判断に迷いやすい場面を、贈与契約の法的構造に立ち返って整理します。「いつ成立し、どこから課税リスクが生じるのか」を具体例で確認できるため、曖昧なまま処理する不安を減らせます。
【目次】
第1章 生前贈与の概要
第2章 贈与時の課税関係
第3章 贈与時における「時価」
第4章 みなし贈与
第5章 公益法人等への贈与
第6章 国外転出(贈与)時課税
第7章 事業承継税制の特例制度の贈与
第8章 不動産贈与のケーススタディ
第9章 株式贈与のケーススタディ



