プライバシー保護・サイバーセキュリティの法的対応―基礎知識から情報漏えいの事前・事後対応まで

個数:

プライバシー保護・サイバーセキュリティの法的対応―基礎知識から情報漏えいの事前・事後対応まで

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年09月28日 03時13分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324115138
  • NDC分類 316.1
  • Cコード C3032

内容説明

プライバシー・セキュリティの基礎知識から具体的事例までを掲げ、概念理解から実務対応までを一気通貫に理解できる1冊!本人からの同意取得や第三者提供、サイバー攻撃にあった際の具体的な対応事例など、最新の事例に基づいた確かな方策を掲載!

目次

第1章 プライバシーとサイバーセキュリティの基礎知識(プライバシーとは何か;サイバーセキュリティとは何か ほか)
第2章 プライバシーと法的対応(本人からの同意取得(利用目的変更、第三者提供、海外第三者、要配慮個人情報取得、個人関連情報の提供先、その他)
「第三者」への提供(クラウド例外・委託・海外第三者への提供、個人関連情報の提供) ほか)
第3章 サイバーセキュリティと法的対応(自社がサイバー攻撃を受ける場合に備えた契約実務上の留意点;取引先がサイバー攻撃を受ける場合に備えた契約実務上の留意点 ほか)
第4章 組織における情報管理の在り方(プライバシーとサイバーセキュリティの統一的視点;プライバシーとサイバーセキュリティの今後)

著者等紹介

渡邊涼介[ワタナベリョウスケ]
光和総合法律事務所 弁護士。2014年~2017年、総務省総合通信基盤局専門職として、電気通信事業分野のプライバシー・個人情報保護関連の施策に従事。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)タスクフォース構成員(2019年~2020年、2021年~2022年)

山岡裕明[ヤマオカヒロアキ]
八雲法律事務所 弁護士(日本・カリフォルニア州)。University of California,Berkeley,School of Information修了(Master of Information and Cybersecurity(修士))。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)タスクフォース構成員(2019年~2020年、2021年~2022年)。「サイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた有識者会議」構成員(2024年)。情報セキュリティ文化賞(2024年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品