いちばんわかる!学校DX事始め―“NEXT GIGA”に備える基礎知識&実践ガイド

個数:

いちばんわかる!学校DX事始め―“NEXT GIGA”に備える基礎知識&実践ガイド

  • ウェブストアに10冊在庫がございます。(2025年05月31日 03時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324114810
  • NDC分類 374
  • Cコード C3037

内容説明

校務と授業の一体改革を!文部科学省は学校DXを全国標準とする施策を展開中だ。これから授業は、働き方はどう変わるのか―。学校DX戦略アドバイザーとして各地の現場の実践を支える著者が、これ以上ない分かりやすさで詳解する!

目次

第1章 速解!学校DX(そもそも学校DXとは何?;校務DXで変わること・変えること;DXで学びを起こす―広がる学びのカタチ;DXで変わる日常;教育DXの可能性とこれからの学校づくり・授業づくり)
第2章 ここから始める学校DX(まずは校務から始めよう;校務DXの取組例;子どもの学びを変えよう;学びのDX取組例;学校の問題・課題をソリューションしよう;子どもと私たちにとって楽しい学校になるためのDXに向けて)

著者等紹介

玉置崇[タマオキタカシ]
岐阜聖徳学園大学教授。1956年生まれ。愛知県公立小中学校教諭、愛知教育大学附属名古屋中学校教官・教頭・校長、愛知県教育委員会主査、同県教育事務所長などを経験。文部科学省「統合型校務支援システム導入実証研究事業」委員長、「新時代の学びにおける先端技術導入実証事業」委員などを歴任。文部科学省「学校DX戦略アドバイザー」、デジタル庁「デジタル推進委員」。授業と学び研究所所長、一般社団法人未来を拓く学校づくり研究会代表理事。学校経営、授業づくり、生徒指導、教育分野のDXに精通(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品