介護事故の裁判と実務―施設・職員の責任と注意義務の判断基準

個数:

介護事故の裁判と実務―施設・職員の責任と注意義務の判断基準

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月22日 18時14分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 448p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324114698
  • NDC分類 369.1
  • Cコード C3032

内容説明

「事故」か「過誤」か法的責任が問われるハザマを追究!!130を超える裁判例を事故種別ごとに紹介!賠償額・慰謝料の算定根拠となる「法的責任」「注意義務」の考え方がわかる!実務家必携!介護・福祉・医療の知見も網羅!

目次

第1章 社会科学からみる介護事故(社会問題としての介護事故)
第2章 医学からみる介護事故(高齢者の転倒は事故ではなく老年症候群である)
第3章 要介護者を取り巻く環境(要介護者の身体的機能;要介護者の施設;要介護者の介護サービス)
第4章 介護事故と法的責任(介護事故の刑事責任;介護事故の民事責任;介護事故による死亡慰謝料)
第5章 介護事故の裁判例(転倒・転落に関する裁判例;誤嚥事故の裁判例;施設事故の裁判例;加害事故の裁判例)

最近チェックした商品