論点解説 改正民法・不動産登記法―法・政令・規則の考え方と対応

個数:

論点解説 改正民法・不動産登記法―法・政令・規則の考え方と対応

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年06月30日 01時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 440p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324114209
  • NDC分類 324.2
  • Cコード C3032

内容説明

令和5・6年施行の「所有者不明土地」「相続登記義務化」等の法的論点を詳細に解説!

目次

第1章 令和3年改正法の立法趣旨(所有者不明土地の「予防」と「利用」;土地基本法改正との「車の両輪」論)
第2章 令和3年改正民法の施行(相隣関係の見直し;共有の見直し;財産管理制度の見直し;遺産共有の解消のための制度の整備)
第3章 令和3年改正不動産登記法の施行(相続登記・住所等変更登記の未了への対応;所有権に関する登記の登記事項(73条の2)
形骸化した登記の抹消手続の簡略化
登記事項証明書の交付・附属書類の閲覧の改善)
第4章 相続土地国庫帰属法の施行(土地所有権の放棄と相続土地国庫帰属法;相続土地国庫帰属制度)

著者等紹介

七戸克彦[シチノヘカツヒコ]
1959年9月札幌市生まれ。2005年9月弁護士登録(福岡県弁護士会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品