遺留分の法律と実務―相続・遺言における遺留分侵害額請求の機能 (第三次改訂版)

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遺留分の法律と実務―相続・遺言における遺留分侵害額請求の機能 (第三次改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324112823
  • NDC分類 324.78
  • Cコード C3032

内容説明

相続法改正後の遺留分実務に完全対応!大きく変わった相続・遺言の紛争解決に役立つ改訂版!!相続法改正から5年、いまだ旧法の適用も想定される場面もあることから、新法・旧法の各適用場面を分けて解説しています。相続実務を円滑に進めるため、改正された遺留分制度の理解、制度活用のために必要な遺留分の算定方法、遺留分侵害額請求などが理解できます。

目次

第1章 遺留分制度の構造
第2章 遺留分権利者の地位
第3章 遺留分侵害額の算定
第4章 遺留分侵害額請求の対象
第5章 遺留分の実現方法
第6章 遺留分侵害の客体又は主体が複数存在する場合の問題
第7章 遺留分の諸問題

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たかし

1
遺留分にのみ限定した実務書。ローマ法・ゲルマン法時代の遺留分(に似た制度)の紹介から、税務や渉外事案など幅広い。これを欠点とまで言っていいかは別にして、旧制度である遺留分減殺請求についての解説がかなり多い。本書は第三次改訂版なのだが、改訂前の記述を削除するわけでもなく、多少手を入れて残したままにしているのかもしれない。2024/05/09

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