内容説明
実務の現場でサポートする税理士の声に答えた79問。
目次
1 DXは本当に必要なのか?
2 インボイス制度と電子インボイス
3 電子取引の保存と宥恕期間
4 電子取引と一体で考えるスキャナ保存
5 DXを完結させる電子帳簿・電子書類
6 DXへの不安について向き合ってみよう
著者等紹介
佐久間裕幸[サクマヒロユキ]
1984年慶應義塾大学商学部卒業、1986年慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了、商学修士。同年公認会計士第二次試験合格、監査法人中央会計事務所(中央監査法人)に入所し、株式公開準備企業の監査等に従事。1990年公認会計士、税理士登録。監査法人退職後、佐久間税務会計事務所を開設し、父の税理士事務所も引き継ぎ、所長に。中小・中堅企業の会計・税務の業務のほか、成長企業の株式公開準備支援などを実施。2019年まで日本公認会計士協会IT委員会電子化対応専門委員会専門委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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