内容説明
最新の実例に基づく350もの豊富なQ&Aでわかりやすい。2022年4月以降の相続開始を念頭に、配偶者居住権との関係などの最新実例を解説。国税当局も回答に窮する難問事例を増量。
目次
第1章 制度の概要(20事例)
第2章 特例の適用要件の共通項目
第3章 個別の特例対象宅地等の解説
第4章 二世帯住宅等の特集編
第5章 老人ホーム等入所等の特集編(35事例)
第6章 配偶者居住権と小規模宅地等(18事例)
第7章 相続後空家譲渡特例と小規模宅地等(3事例)
第8章 総合事例・難問事例編
第9章 添付書類等編
第10章 (巻末)法令・通達編
著者等紹介
高橋安志[タカハシヤスシ]
山形県大石田町(おおいしだまち)。昭和51年3月中央大学卒業。現在、税理士法人安心資産税会計代表社員。(有)相続110番協議会代表取締役。(一般社団法人)安心相続相談センター理事。(一般社団法人)法律・税金・経営を学ぶ会理事長。相続税・贈与税・譲渡税(資産税)の専門税理士として、1983年創業時から多数のノウハウ(特に小規模宅地特例・土地評価他)を所有し同業者からも相談される会計事務所を経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 星のカービィ! もーれつプププアワー!…