内容説明
廃棄物処理に関わる人が、「いちばん最初に読む」本!環境行政に携わり、大学でも講議を行ってきた著者が複雑な「廃棄物処理法」の規定をわかりやすく解説。
目次
第1部 序論―廃棄物処理の歴史(廃棄物、「ごみ」とは;ごみ法制の歴史―明治から戦後復興期まで;ごみ法制の歴史―廃棄物処理法の制定以降)
第2部 本論―基礎から押さえる廃棄物処理法(廃棄物とは;廃棄物処理の基本;廃棄物処理の基準等;廃棄物処理業等の許可;許可等が不要な大臣認定制度;輸出入とバーゼル法;不法投棄への対応;有害な廃棄物;災害廃棄物;リサイクルの推進)
著者等紹介
鷺坂長美[サギサカオサミ]
1956年、愛知県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧自治省入省。消防庁救急救助課長等を経て、2001年省庁再編に伴い環境省へ。環境計画課長、大臣官房総務課長、水・大気環境局長を歴任。2012年から2020年まで早稲田大学法学部にて、環境法の講師を務める。現在は、小澤英明法律事務所にて、環境法の顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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The pen is mightier than the sword
4
廃棄物処理法について分かりやすく書かれており、取り掛かりはじめの人に適していると思う。廃棄物処理法の成り立ちについて、明治時代のごみ、衛生問題として汚物掃除法から始まって、明治、昭和、平成におけるその時々の廃棄物問題と法律の改正という建て付けで説明してくれいて、興味深い。ここら辺は本題ではないけど取っつきやすくなっている。 あとは法律に沿ってとなるが、法律の基本的な項目についての説明は平易で分かりやすい。次は技術的なものとして減容化や焼却などのゼロエミッションへの対応に参考になるものを読みたい。5162023/06/11
とし
1
廃棄物処理法制の歴史と廃棄物処理法の説明をしてくれている入門書。 バーゼル法やマニフェスト、災害廃棄物や循環社会形成推進基本法にも触れられており、全般がわかりやすくまとめられていると思う。2024/06/24
muny
0
なぜゴミ行政を市町村が担っているのか、産業廃棄物と一般廃棄物の違いは何か、などが分かる。2024/08/20
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- 洋書
- War




