新旧対照解説 改正民法・不動産登記法

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新旧対照解説 改正民法・不動産登記法

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  • サイズ A5判/ページ数 328p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784324110119
  • NDC分類 324.86
  • Cコード C3032

内容説明

令和3年改正法を新旧条文を対照して解説!「所有者不明土地」、「相続登記の義務化」等を織り込んだ改正法、新法(相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律)等を解説!新制度の概要と理論・実務への影響が即わかる!

目次

序論 改正の経緯
第1編 民法等の一部を改正する法律(民法の改正;不動産登記法の改正;非訟事件手続法・家事事件手続法の改正;附則)
第2編 相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律(「第1章 総則」;「第2章 相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属の承認に係る手続」;「第3章 国庫帰属地の管理」;「第4章 雑則」;「第5章 罰則」 ほか)

著者等紹介

七戸克彦[シチノヘカツヒコ]
1959年9月札幌市生まれ。1988年3月慶應義塾大学法学部法律学科後期博士課程修了。2003年4月慶應義塾大学法学部教授。2004年4月九州大学大学院法学研究院教授。2005年9月弁護士登録(福岡県弁護士会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。