シリーズ学びを変える新しい学習評価 理論・実践編<br> シリーズ学びを変える新しい学習評価 理論・実践編〈3〉評価と授業をつなぐ手法と実践―2019年改訂指導要録対応

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シリーズ学びを変える新しい学習評価 理論・実践編
シリーズ学びを変える新しい学習評価 理論・実践編〈3〉評価と授業をつなぐ手法と実践―2019年改訂指導要録対応

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  • サイズ B5判/ページ数 154p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784324107294
  • NDC分類 375.17
  • Cコード C3037

内容説明

評価を「実践する」。これからの評価を知る・深める・創る、すぐ活かせる。

目次

「主体的・対話的で深い学び」を深く読み解く
「主体的・対話的で深い学び」と評価の観点との接続
評価の観点を活かす年間指導計画・評価計画
評価の観点を活かす単元設計
評価の観点を活かす指導案づくり
形成的評価から形成的アセスメントへ
パフォーマンス評価で深い学びを
一枚ポートフォリオで自己評価を促す
思考力の育成を目指す「子どもが問題を作る」授業
協同的探究学習における評価の在り方
「学習の自己調整」を促す「個人内評価」
コミュニケーションとしての評価

著者等紹介

田中耕治[タナカコウジ]
1980年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。大阪経済大学講師、助教授、兵庫教育大学助教授を経て京都大学大学院教授、2017年より佛教大学教授。専門は教育方法学、教育評価論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。