内容説明
豊富な先行授業事例・指導案。Q&Aで知りたい疑問を即解決!信頼と充実の執筆陣。学校現場の?に即アプローチ!先行実施もこわくない!これからの授業づくりに直結!!
目次
第1章 学習指導要領改訂の背景と基本的な考え方
第2章 中学校美術科の目標の改訂
第3章 美術科の内容と各学年の内容
第4章 「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業づくり
第5章 実践事例
第6章 社会とつながる美術の授業
著者等紹介
永関和雄[ナガセキカズオ]
武蔵野美術大学非常勤講師。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。東京都公立中学校教員から東京都教育委員会指導主事、八王子市教育委員会指導室長、東京都公立中学校統括校長を経て現職。全国造形教育連盟前委員長。平成10年度改訂、文部省「中学校学習指導要領(美術)」の作成協力者
安藤聖子[アンドウセイコ]
武蔵野大学非常勤講師、明星大学非常勤講師。北海道教育大学卒業。民間企業から札幌市公立小学校勤務後、幼児造形教室主宰。東京都公立小中学校教員。東京都公立中学校校長。白百合女子大学文学部教授。その後、現職。平成10年度改訂、文部省「中学校学習指導要領解説(美術)」作成協力者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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